絶対恋愛少女~東風谷早苗と恋人になる程度の日々~ 【CV.青山吉能】

絶対恋愛少女~東風谷早苗と恋人になる程度の日々~ 【CV.青山吉能】

「絶対恋愛少女~東風谷早苗と恋人になる程度の日々~」
CV.青山吉能

アールグレイ完全新作『絶対恋愛少女』シリーズが、配信開始!!
過去作と異なる新たなアールグレイの世界線で描かれる東風谷早苗が主役の本作。
これは、東風谷早苗(CV.青山吉能)が幻想郷にやってきた「あなた」の助けになろうと奮闘する物語。
触れあう中で、徐々に恋心に芽生えていく様子がつぶさに伝わるドラマチックASMRです!

アールグレイの作品はとにかく声のみの表現に特化した作品群となっておりますが、その中でも、耳心地のいい吐息と声の表現を追求した作品になっています。
無自覚に接近する早苗は、交流の中で徐々に「あなた」を意識していき……。
KU100で収録された、耳にかかる「ふーっ」という吐息や、呼吸音、
密に伝わる熱のこもった言葉の数々は、バイノーラルだから感じられる逸品です!

「私、あなたの前ですっごく油断しちゃってますねぇ……♪」
「えへへ……なんだかとっても恥ずかしかったですっ」

「あなた」と過ごす中で距離が縮まっていき、恋を知っていく早苗。
ウィスパーで急接近! 耳にかかるたっぷりの吐息! 甘くうずくような告白!
動きの感じられる音声作品なので、ぜひイヤホン・ヘッドホンで堪能してください!

※KU100(ダミーヘッドバイノーラルステレオマイク)使用

トラックリスト
■トラック1『東風谷早苗との出会い(Voice)』(5:25)
「あのっ、いきなりこんなことを言うのはどうかと思うのですが……」
「私と、付き合ってください!」

「あなた」にいきなり告白してしまう早苗だったが、考えがあってのこと
慣れない幻想郷で「あなた」と一緒にいることで、力になりたいだけだった

<キーワード>
付き合ってください!/寄り添う言葉/手をとって元気づける

■トラック2『閉じた世界に吹く涼風(Voice)』(11:38)
「大丈夫、大丈夫です……誰にも見られませんからね♪」
「変な建前とか、全部無しにして♪ 私に教えてください♪♪」

「あなた」を神社の一室に案内して、寄り添いながら理解を深めようとする
早苗の好奇心と優しさが、いっそう距離を縮めていくことになり……

<キーワード>
狭い室内/ボディタッチ/耳ふー/耳そばで甘やかし/抱きしめながら深呼吸

■トラック3『手を握り、縮まる距離(Voice)』(13:19)
「……ん、気にしないで♪ 汗ばんでも大丈夫です♪」
「あなたのなら、汚くないですから……♪」

寄り添ったまま「あなた」の手を握りしめて感触を確かめる早苗
寂しさを感じないように、優しく触れあいながら心を許しあっていく

<キーワード>
手を握る/オノマトペ/耳ふー/あなたを勇気づけたい言葉

■トラック4『湯船でほどける少女の心(Voice)』(10:42)
「なんだか、すごく胸が熱いです……」
「心地よい苦しさというか、胸が詰まるような感じがして……」

2人で地底から湧いた温泉に入りながら、心身を癒やすことにした早苗
熱気と早くなる鼓動にあてられるように、頬が紅潮していく

<キーワード>
一緒にお風呂/密着して心音を確かめる/心音オノマトペ/想定外のハプニング

■トラック5『熱色吐息、くすぐる想い風(Voice)』(12:07)
「風にのせて、あなたに寄り添えたらいいなって、そう思ったんです」
「私からの想い風……あなたに届ける、私なりの精いっぱいです……♪」

温泉を出て、神社で涼みながら体の火照りを冷ましていた「あなた」と早苗
休みながらも、いっそう距離が縮んでいきお別れを惜しんだ早苗は肩を預ける

<キーワード>
触れあう距離感/スペルカード/熱のこもった耳ふー/言葉を尽くして寄り添う

■トラック6『少女を永久につなぎとめて(Voice)』(12:51)
「寂しくないように、そばにいますから」
「眠くなったら、眠ってしまってもいいんですよ……?」

守矢神社へ戻り「あなた」が寝るための準備をしてくれる早苗
しかし何故か早苗は、部屋を出て行こうとせずに……

<キーワード>
添い寝/密着しながら甘やかし/ゆったり寝言/たっぷり寝息

■トラック7『東風谷早苗と恋人になる程度の日々(Voice)』(8:10)
「もうちょっと、そばにいても……いいですか?」
「えへへ♪ 幸せですね……好きな人と一緒に、いられるって……」

2人で過ごす夜が明けた。目を覚まし、早苗は気持ちを言葉にする
想いを自覚し、好意を伝える早苗は意を決して「あなた」へと近づき――

<キーワード>
眠るあなたにおはよう/寝てる間にいたずら/優しいキス/本気の告白

出演:東風谷早苗
CV.青山吉能
イラスト:vane
脚本:湊川紗弥

◆作品ページはこちらから
>>>DLsite

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